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​ひよこぐみ

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 今年は暑い日も多い中寒暖差があり、体調管理の難しい8月でしたね。

今月からミルクを飲んでいた低月齢の子どもたちも離乳食がはじまり、お昼にはみんなの“おいしい顔”がそれぞれ見られるようになりました。みんな食べるのが大好きで、午前中は水遊びや二階で思う存分体を使って遊び、「まんま食べに行こう」と伝えると「まんま!」と言いながらごはんの時間を楽しみにしています。ひよこ組の部屋へ戻り、ついたてで囲われた中に準備されている食事コーナーへ、上手に入り込んでイスに座る子もいるんですよ。調理の職員が食事を運んでくるとテンションはさらにあがり、「ごはんまってたよ!」と言わんばかりに「あー!んー!」と指さししながらごはんが自分の所に来るのを楽しみにしています。

 低月齢児のお友だちも朝の授乳の時間に合わせてお昼に離乳食を食べるのですが、おなかがすいたタイミングで職員や食事をしている友だちをみつけてまっしぐら!ハイハイやずりばいでじりじりと食事コーナーに向かい口をモグモグしながら食べたい気持ちをそれぞれにしっかり表現し、その姿がとても可愛らしいです。スプーンで口に運ぶと大きな口を開けて食べたり、一生懸命手の平でおかずをつかもうとし、手についたおかゆやお芋などこぼしながらも口まで運ぶ姿があり、自分で食べたい気持ちが出てきていることに成長を感じています。移行食の子どもたちは見た目や味が好みのおかずも出てきていて、特に園で人気のカレーや豆腐ハンバーグの日は食べる姿勢も前のめり。おいしすぎてほおばってしまったり、早く食べたくて空になったお皿を机にばんばん打ちつけたりする姿も見られます。そんな時は少量にわけて出しながら「おいしいねー」と声をかけたり、つい急ぎ食べになるので、次をわける間に子どもたちと一緒に目を合わせながら、「ちょうだいな~」と手を重ねてワンアクション入れることでふっと力が抜けるようです。そんな言葉のやりとりも楽しみながら、ゆったり食べられるようにしています。高月齢の子どもたちは、みんなしっかりだしの効いたおひさまのお味噌汁が大好きです。その時の具材でいろんな味がするのですが、最後の一滴まで飲み干すほどの飲みっぷりで見ていて気持ちが良いです。

 食事の時間になっても自分から食事(ミルク)に向かわない時には、遊んで待ち、空腹を感じることを大切にしています。「空腹は最高の調味料」という言葉どおり、空腹を感じてからの食事では真剣に食べ(飲み)満足そうな表情です。まさに“食べることは生きること!”ですね。子どもたちの意欲に、たくましさを感じている担任です。このようにたくましく成長しているひよこぐみ。これからも一人ひとりの育ちに寄り添いながら日々の成長を見守っていきたいと思います。

​うさぎぐみ

 まだまだ暑い日が続いていますが、おひさまっこたちは暑さにも負けず、毎日元気いっぱいに過ごしていますよ!

さて、8月から本格的に始まったプール遊び。うさぎ組が入る時は水深10㎝程度の深さにしています。「さぁみんなおいでー」とプールの前で期待して待っていましたが、子どもたちはというとタライの水遊びコーナーにいく子がほとんどでプールに誘ってもあまり興味はないようでした。なので、水遊びコーナーでは少人数でゆったり過ごせるようにしながら、マヨネーズの空容器やペットボトルなど、身近な素材を使い遊んでみました。ボールは良いアイテムで、水の中に沈めて手を離すと「ぽんっ」と浮かんでくるのがおもしろくて真剣な顔で何度もくり返し遊びこむ子が多かったのですよ。おもしろいので、ぜひお風呂でも試してみてくださいね!最近では少し高度なアイテムでスプレーボトルを導入すると指先を上手く使いシュッシュと使いこなす子も出てきました。まだ挑戦中の子もいるので引き続き楽しんでいきたいと思います。

 プール時期はテラス全面にブルーシートが敷いてあり、砂場に水を入れると池のようになります。ある日、タライの水と砂場の池の水の温度が違うことに気がついたお友だちがいました。砂場の池の水が太陽で温められていて、両方の水を何度もパシャパシャと触り比べながら、「あれ?違うな」と言うような不思議そうな表情で行き来をしていました。大人にとっては何気ない違いでも、子どもたちにとっては大切な発見です。遊びの中で「なんだろう?」と感じ、自分で確かめようとする姿に、子どもたちの豊かな感性や好奇心を感じました。

 さて、プール遊びですが、保育者が水着を着て一緒に入ってみると一人、二人と仲間が増えて、プールの中でジャンプをしたり、ワニ歩きをしたりと、全身を使って日に日にダイナミックになっていき、水の中でリラックスできるようになってきました。保育者の足の上に乗ってバスごっこをしたり、背浮きをしたり、遊び方もどんどん広がっています。プール遊びが大好きなAくんは、プールからプールへ移動するときにも、顔から水に入ってもなんのその!水と思いきり戯れています。その姿を見ていると、「本当に水が大好きなんだなぁ」とこちらまで嬉しい気持ちになります。水遊びを通して、水の冷たさや心地よさを感じるだけでなく、「やってみたい」「どうなるんだろう?」という好奇心や、友だちと一緒に遊ぶ楽しさも育まれています。今後も子どもたちの興味関心をどんどん広げていけたらいいなと思います。

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​ぱんだぐみ

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 7月から本格的なプールがスタートしました。春の時期から水に親しんでいる子が多かったので、プールもきっと盛り上がるに違いない!と想像していた通り、顔に水がかかっても誰ひとり泣いたりせず、大歓声をあげながら3つのプール間をはずむように行き来したり、かえるになりきってのジャンプやバタ足など、水の気持ちよさに心はずむようでとてもダイナミックに体を動かしています。水に触れる中で楽しさをたくさん共有して、友だちへの関心もぐんと高まり、Aちゃんが「こんなことできるんだよ!」と水に顔をつけると、そのワクワクが周りの子にも共鳴するように伝わり「わたしも!」「ぼくも!」と次々に真似をする姿がありました。プール遊びは回を重ねるごとにパワーアップし飛び込みさながらにダイブする子、プールの縁からわざと水に転げ落ちる子など思い思いに楽しみ方を考えてダイナミックになってきています。ある日、保育体験で来てくれた小学生のお姉さんがクロールや背泳ぎを披露してくれると「やってみる!」と次々に、水面に浮いて手の動きやバタ足を真似っこ!泳ぐ姿がなかなか様になっている子もいたのですよ。クロールの動きをしながら「おねえちゃんこうやってたよね」と思い出し今でも楽しんでいます。
 プールだけでなく、水遊びコーナーでは色水や色氷などを準備することもありましたが、中でも傘袋がちょっとしたブームに。傘袋に色水を入れると、袋の中に水が入っていく様子やぷっくりと膨らんでいく様子がおもしろいのか、見たり触ったり、出来上がったものの色をながめたり、揉んだり弾ませたり、水の感触や重さを感じているようでした。さらに小さな穴を開けて水鉄砲にするとピューっと飛ばして大喜び♪ 次々に傘袋に水を入れて欲しくて殺到する子どもたち。待ちきれない様子だったので「お友だちとも作ってみる?」と提案すると、さっそく袋を持つ役とコップで水を入れる役、2人1組で協力していく姿が見られたのです。水が入って重くなると落としてしまう子もいたので「(傘袋をもつ人)交代してみる?」と話すと、今度は役を交代し再チャレンジ!「もうちょっと(袋の口を)広げて」「入れるよー」と声を掛け合い、協力して水風船を作る姿がとてもイキイキして、お互いのことを考えながら力を合わせる姿にこれからの子どもたちの育ちがさらに楽しみになりました。
 夏ならではのさまざまな遊びを通して、子どもたちは水の感触、重さなどを全身で感じながら、気持ちも解放されている様子です。残暑が続きそうですね。もう少しみんなでプールや水遊びを楽しみたいと思います。

​© 2025 世田谷区尾山台 おひさま保育園

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