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​ひよこぐみ

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 今年度のひよこぐみは6月生まれ(10か月)3名、12月生まれ(4か月)2名の5名でスタートしました。

高月齢の子どもたちは最初にお母さんやお父さんと一緒に保育体験をしていたので慣らし保育がスタートすると、お母さんたちがいないことに気が付いていなかったのか元気に遊びだす姿がありました。しばらくして周りを見回し「あれ?いない!」と泣いている子、数日してからお母さんへの後追いが始まる子と様々でしたが、不安な気持ちを「お母さんあとでちゃんと帰ってくるからね」と丁寧に受け止め好きな遊びを探りながら過ごしていくと、ゆっくりと気持ちを切り替えて近くにあるおもちゃに手をのばしたり、部屋の中を探索したりと遊びに向かっていました。この姿から保育園という場所が好きなことは間違いない!と子どもたちの好奇心旺盛な姿にこれからどんな成長を見せてくれるのかとても楽しみになりました。

 低月齢の二人は並んで日なたぼっこ!にぎやかな環境にも動じることなくニコニコとご機嫌で、ミルクや母乳もしっかり飲んで眠れるので生活リズムもついてきています。首が座ったので腹ばいでお互いの顔が見えるようにするとふと存在に気が付いてにこっと笑い子ども同士の世界…これは保育園ならではの時間です。小さな子どもたちもこのような子ども同士の世界で目と目を合わせつながっているのを見ると0歳児保育の醍醐味を感じながらかわいい姿に至福の時を過ごす担任です。

 ひよこぐみのお部屋が安心安全なお部屋になることを目標にこの1か月過ごしてきましたが、子どもたちは何かあれば泣いたり、担任に目で伝えてくれるようになり、時にはうなずきを返すだけで“聞いてもらった”という安心感からまた振り返って遊びだす姿も見られます。これから子どもたちとの関係を積み重ねながら子どもたちの心と体の健やかな成長を保護者の方と見守っていきたいと思っています。気になることがあればいつでも声をかけてくださいね。この一年どうぞよろしくお願いいたします。

​うさぎぐみ

 新年度が始まり一ヶ月が経ちました。0歳児クラスから進級した子たちは生活の場が1階から2階と変わり、環境や担任の変化に戸惑いを見せつつも、新鮮なうさぎ組での生活を楽しんでいる様子です。持ち上がりの担任が中心に子どもたちの思いを受け止め、安心できる中で過ごすうちに新担任とも信頼関係を積み重ねています。ひよこ組の時から2階でも遊んでいたこともあり、新担任にもすぐにハグをしたり、名前を呼んだりととってもフレンドリー!その姿に緊張していた心が癒される担任です。4月に入園した子たちは初めての保育園で保護者との別れに不安で泣いたり、最初は泣かずに遊んでいた子もだんだんと保育園が毎日通う場所と分かってきたようで離れ難く泣く姿もありました。泣いて思いを出すことでその気持ちを大人が受け止め、気持ちを共有してきたことでここが安心できる場所なんだと信頼が芽生えてきたなと思います。朝はお母さんお父さん達との別れで泣くこともありますが、離れた後は自ら“今日は何をしようかな”とみんなが遊ぶ方へと、気持ちを切り替えていく子ども達。好きな遊びも充実させながら子ども達がのびのびと過ごしていけるといいなと思います。

 4月の散歩は公園までの道中にチューリップなど色とりどりの花に目を輝かせていた子ども達。たくさんの花が集まっているお家の前を通ると「わぁ♪」と喜ぶように可愛らしくリアクションしたり、チューリップを見ると「さいた~さいた~」と歌を歌い始めたり、間近で見ると微笑んで手を伸ばし触ってみたりと興味を持って観察する様子がありました。また、公園では木の根元に生えていたぺんぺん草を見つけ担任の顔を見て“これ見て”と指差しするAくん。ぺんぺん草の形が面白いのかなと「ぺんぺん草見つけたね」と子どもの発信を丁寧に受け止め、一緒に摘んで持ってみたり触ってみたりするとニコニコ嬉しそうな表情です。子どもにとってこれなんだ?さわってみたいな!などの探索活動は好奇心を満たし、知能・身体・心を発達させる根幹の活動だと思っています!春は自然や生き物など子どもたちの大好きなものがいっぱいなので子どもの発見や気づきを共有し一緒に楽しんで関心を深めていきたいです。

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​ぱんだぐみ

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 さて、新年度が始まり、早一ヵ月が経ちました。子どもたちは憧れのぱんだ組に進級したことが嬉しくて仕方ない様子で朝の合同保育の時間にうさぎ組の部屋で過ごしていると「こっちがいい!(ぱんだ組の部屋)」と言う子の姿が。又、ぱんだ組=お手伝い(お当番)と思っている子もいて「ボンボン始めます!」と食事の前の挨拶や歌を率先してリードしたり、「これ運ぶの?」とワゴンや布団運びと言ったお手伝いも自主的に向かう様子もありました。しかし、その一方では、前ぱんだ組のお兄さんお姉さんがいなくなったことやお友だちの転園など環境の変化もしっかり感じて、大人に甘えるという姿もちらほらと見受けられるようにもなりました。きっと張りきってやってみる気持ちも相まって、その反動も大きいのだろうなと捉えて、「いつもは頑張れない、甘えたい時もあるよね。」「泣いたり、寂しい気持ちやモヤモヤした気持ちを出していいんだよ。いつでもお話聞くからね」と子どもたちに伝えながら、揺れる気持ちや心の葛藤を受け止めていくことをしてきました。受け止めてもらうとどこか気持ちも晴れたようにまた元気に遊びを見つけていく子どもたちでした。今後も丁寧に気持ちのサポートをしながら“大きくなりたい”子どもたちを後押し出来たらと思っています。

子どもたちの興味関心とやる気は十分!生活と遊びの彩りと充実度が増すように室内ではまだ小さい子は誤嚥防止上まだ扱えない玩具(ひも通しやおままごとグッズ)をぱんだ組だけの時間に出してみたり、大好きなリズムやトランポリンで遊んで楽しんでいます。   

 又、去年末からブームのお買い物ごっこと結び付けて野菜の苗を自分達で買いに行ってお店の人と支払いのやりとりをして植えつけ!野菜栽培への関心も高く、お散歩で畑を見に行って観察した日のお昼寝前には“そらまめ”が出てくる紙芝居をリクエストする子がいました。「今日見てきたそらまめだよ」と伝えると実際に見たのはさやに入っているものなのでお豆の形だけでは同じものとつながらず、ピンときていない表情のぱんだ組だったのですぐに本物のそらまめを入手し、皮むき体験を取り入れてみました。体験してみると「これがおまめのベッド?」「ふわふわだね」「(さやをギュっとして豆が飛び出ると)うわっ!すごい飛んだ!!」などの会話や歓声があがり、『そらまめくんのベッド』の絵本も実体験からより理解して内容を楽しめるようになったのでタイムリーに取り入れられて良かったなと思います。

 こいのぼり制作をしてからは、魚にまつわる遊びを求める様子が。そこで魚釣り遊び(釣り竿あり)や11匹のねこになって大きな魚をつかまえるごっこ遊びを楽しみました。制作では絵の具を用いてウロコを色付けしていったのですが、もともと色への興味関心も高いクラスなので今後は『にじいろのさかな』の絵本とつなげて物語を楽しんだり、さまざまな素材を使って色遊びも楽しめたらいいなと考えています。春には色とりどりの花や生き物も多く、てんとう虫やダンゴムシなどに触れ合って楽しんだ4月。これから出てくるおたまじゃくしやかたつむり、あおむし等との触れ合いも楽しみです。すでに「かたつむり飼いたい」という子もいてやりたい事が盛り沢山な様子なので、子どもたちの反応がいいものや関心度が高いことから順に少しずつ展開をクラスみんなで楽しんでいけたらと思っています!!

​© 2025 世田谷区尾山台 おひさま保育園

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