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​ひよこぐみ

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 お天気の良い日は、お散歩や園庭での泥遊びを楽しんでいるひよこぐみ。全身泥だらけになってダイナミックに遊ぶ子もいれば、掌や指先でじっくりと感触を味わう子もいます。同じ場所にいても楽しみ方はそれぞれ。一人ひとりのペースで遊びを楽しめる時間を大切にしています。

 そんな日々の中、毎月、季節にちなんだ制作を行っているひよこぐみ。今回は、旬の野菜のサツマイモの制作に合わせて、実際のサツマイモに親しむ機会を作りました。まずは「やきいもグーチーパー」の手遊びや「おいもさんがね…」の絵本からスタート。そして、子どもたちも椅子に座りスタンバイしていると、調理職員が本物のサツマイモを持って登場です。すると、子どもたちの視線が一斉にさつまいもへ。目をまんまるにしながら「なんだろう?」という表情で興味津々にみていましたよ。一人ずつ順番に手にとってみる時間では、手を伸ばして触れた瞬間にニッコリと笑顔になる子、じっと見つめたまま、なかなか手を伸ばせずにいる子もいました。そこで保育者が隣で撫でて見せると、小さな手がそっと伸び一緒に感触を確かめる姿がありました。大人が無理に促すのではなく、じっと見ている時間も、その子なりに確かめている大切な時間なのだと感じ、「触ってみようかな…」という気持ちがふくらむのを、大人がじっと待つのも大切な事だと改めて考えさせられる場面でもありました。

 また、SY・RU・Nくんたちは同じテーブルに座っていたのですが、自分がサツマイモを触り満足すると自然と隣のお友だちへ渡そうとする姿がありました。思いがけない「どうぞ」の姿に、保育者もびっくり!と同時に順番こかなと感じとっていることや、普段の遊びの中で「どうぞ」とお友だちに渡そうとする優しい気持ちが育っていることを感じ、心が温かくなる瞬間でもありました。

 その後も、サツマイモを輪切りに切っていく様子を、じーっと目で見て観察する子どもたち。お昼ご飯には、調理されたサツマイモを手づかみで美味しそうに食べる姿に、保育者も思わず嬉しくなり頬が緩みにっこり笑顔に。 今後も、」見て、触れて、音を聞き、香りや味を感じること。日々の遊びや食事の中で、五感を使う経験を重ねていきたいと思います。

 そして、運動会にむけても、一人ひとりの発達に合わせて、身体をいっぱい動かして遊んでいます。当日は、その子らしい姿や成長を喜び合いながら笑顔いっぱいの時間を過ごしたいと思っています。

​うさぎぐみ

 朝晩の冷え込みが増し、秋の深まりを感じる頃となりました。日中は過ごしやすい気候の日も多く、戸外での活動を心地よく感じられる季節になってきました。先日は線路沿いまで大人と手つなぎで歩く高月齢の子に続けとばかり、低月齢の子どもたちも散歩カーにつかまり、大人と一緒に押しながら歩く体験も取り入れて散歩を楽しんでいるところです。線路沿いに着き、手を振ると運転手さんが汽笛を鳴らして応えてくれることもあり、子どもたちにとって嬉しいひとときとなっているのですよ。

さて、先月のお便りでもお伝えしたように、子どもたちの間ではおばけブームが続いています!子どもたちにおばけの世界をもっと楽しんでもらおうと、散歩用の帽子におばけの目と口をつけてみました。(イメージは絵本の『ねないこだれだ』のおばけです)すると、帽子を見てみんな「おばけ~!」と大喜び!“おんなじだね”とでも言っているかのようにお互いを見合って仲間意識がより芽生えたようでした。いつもお散歩の時に帽子は「かぶらない」と言っていた子が、自らかぶる姿が見られた時には「やってよかった」と心から思ったものです。また、保育士が毎朝、おばけ(おばけのパネル)を室内に貼っておくと「おばけいたー!」と嬉しそうに見つける子どもたち。探し出すのが上手なので、部屋のあちこちに移動させ、日々子どもたちの反応を楽しみにしていました。“散歩先におばけを連れ出してみたらどんなだろう?”とひょんな提案から、浄真寺にひっそりとおばけパネルを出没させたことも…その時は「あれ?おばけいた」とあっさりめの反応の子もいれば、不思議そうな表情を浮かべる子もいて、反応が様々でおもしろかったです。 おまけに、担任が子どもたちと同じ帽子をかぶり、おばけのイメージから白いシーツを体に羽織り準備していると、数名が怖かったのか後ずさり…「ばけちゃまだよ~」と仲間入りした時にはインパクトが強かったようで泣き出す子もいて…子どもたちのおばけのイメージはどんななのか?興味深いですね。他にも体操や絵本などおばけづくしな毎日を大人も一緒に満喫していきたいと思います。

もうすぐ運動会です!体育館にもおばけが遊びにくるかも!?楽しみにしていてくださいね。

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​ぱんだぐみ

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 秋の風が心地よく感じる季節になりましたね。暑い時期は外にいかれなかったこともあり、手つなぎ散歩はしばらくぶり。行きは楽しみで元気よく足取りも軽いのですが、公園でたくさん遊んだあとはお腹がすいたり疲れも出てくるので、帰り道は歩みに少々ブレーキがかかることも。誰と手をつなぐか、もっと遊びたかった、靴に砂が入った・・・などいろいろな思いがぶつかり合い、帰るのに時間がかかることがでてきました。これもまた、気持ちや意思がはっきりして、またそれを表現することができるようになったという成長の証なので、大人は仲裁したり、時には子どもの気持ちを立て直したりしながら見守っているところです。遠出の公園にもでかけていきたいので少しずつ足腰を鍛えて体力をつけながらお散歩の距離をのばしていきたいと思います。

ぱんだ組では絵本を読むのが日課になってきました。最近は絵本を読むと、今までよりさらに集中してお話に入り込む姿が見られ、「これはわたし!」「ぼくはこれ!」と登場人物を自分に重ねながらお話の世界を楽しんでいます。今はもっぱら「10ぴきのかえる」の絵本が大人気!運動会でかえるごっこを楽しむ予定ですので、みなさまどうぞお楽しみにしていてくださいね。 

ある日のこと公園に行くと探検ごっこが始まりました。探検という子どもの言葉を聞いた担任が「動物がいるかもね」と一言声をかけると、子どもたちの発想が一気にジャングルの設定に展開。イメージを膨らませて「あっちにライオンがいるよ!」「食べられないようにこっちかくれて!」など、子ども同士でシチュエーションを共有しながらドキドキワクワク♪歓声を上げていました。別の日にはごっこ遊びの途中で、担任がわざと「このあとどうなっちゃうかな?」と遊びの展開についての問いかけをすると、「鬼が出てくるから逃げないと」、「あそこはオオカミの家だからかくれよう!」など、いろいろな絵本のお話を織り交ぜたような展開を考え出すこともありました。 記憶や経験を基に子どもたち自身で遊びを発展させていくのですがこういう時のチームワークの良さはピカイチで見ているのがとても楽しいです。こんなに充実した遊びができるんだなぁ!と2歳児クラスを初めて担当する私には驚きで、クラスの一体感もうれしくあたたかい気持ちになりました。「言葉で伝える力」、「想像する力」、「友だちと共感する力」などがしっかり育ってきているぱんだぐみ、今後の成長も楽しみです。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期なので、早寝早起きなど生活リズムに配慮しながら、みんなで元気に運動会の日を迎えたいですね。

​© 2026 世田谷区尾山台 おひさま保育園

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