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​ひよこぐみ

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 今年は、春の日差しが暖かい日から水遊びを始め、小さなコンテナに溜めた水に手を伸ばし、水面を叩いて感触を楽しんでいたひよこぐみ。待望のプール開きになると、低月齢児は落ち着いた環境でゆったりと水に触れられるように、部屋でシートを敷いてお菓子の空き缶の蓋に水を少し入れ、水面を叩いて音やしぶきを目をキラキラさせて楽しんだり、浅くぬるま湯をはったプールに入って全身で水に触れ、心地よさそうにたくさん笑顔がみられました。子どもにとって、水は最高の玩具なのですね。高月齢児はうさぎぐみと一緒にテラスに出て、躊躇することなく、タライどころかビニールプールにも入ってみて、いくつも置いてあるプールをあちらこちらへ何度も移動し、入る時の水しぶきの音や感触を楽しむ友だちの姿も見られました。また一方でテラス全体がブルーシートで覆われ、タライやビニールプールが所狭しと並ぶことで、いつもと違うテラスの様子に驚き、尻込みをして涙を見せる子もいました。そんな時は、まず抱っこをしながらしっかりと不安な気持ちを受け止め、のんびりとみんなの遊ぶ姿を見ていると次第に気持ちが落ち着き、抱っこより水遊びへの期待が生まれ、少しずつ水遊び用玩具に手が伸びていきました。ひよこ組は月齢差があるので、一人ひとりに合わせて子どもの気持ちに寄り添いながら、「遊んでみたいな」と思える気持ちを大切に育んでいきたいと考えています。

 水に触れることは、体温調節機能の発達や気持ちも解放されると聞いているので、これから夏本番に向けて体調管理には十分に気を配りながら、夏ならではの遊びを楽しみながらたくさん経験したいと思っています。

​うさぎぐみ

 夏本番を迎え、毎日厳しい暑さが続いています。保育園では室内を涼しくし過ぎないようにし、汗をかくことで体温調節機能の発達を促したり、水遊びを通して身体や皮膚を丈夫にしたりと子どもたちが暑い夏を元気に過ごせるような環境を整えています。

 先日の夏まつりでは祭りのメインであるぱんだ組のお神輿からスタート!廊下から勢いよく「ワッショイ!」の掛け声と共に登場したのを見て、初めは雰囲気に圧倒されていたうさぎ組でしたがその姿はダイナミックだけど楽しさに引きこまれるように思わず「わっしょい!」と大きな声で叫ぶ子もいたり、皆と一緒に手を叩いて盛り上がっていました!そしてお神輿だけではなくお部屋の中は、縁日そのもの!ヨーヨー釣りやボール転がし、ワニワニパニックなどいつもと違う雰囲気に目を輝かせて参加していた子どもたち。Aちゃんは自分で選んだお面を頭につけ片手にはお土産用の手作りマラカスを持ち、人気№1のワニワニパニックへ!片方の手がマラカスで塞がっていてもなんのその!穴から出てくるワニを逃さずに叩いて満足気です。そこへお友だちが来るともっとやりたい気持ちのAちゃんですが、しばらく考えてその場をお友だちに替わっていたのです。一歳児クラスなら自分の思いを通したい時期なのですが、やりたい気持ちと替わってあげたい気持ちの葛藤の末、折り合いをつけていたと思うと成長が垣間見られて感心した担任です。日頃から七夕の雰囲気を感じるようにお部屋の天井に天の川と星の飾りを作るとそれを見上げてよく見つめていたり、両手でキラキラとジェスチャーする様子が見られるので、「たなばたさま」の曲を歌いながら皆で眺める時間も楽しみのひとときでした。当日だけではなく、おまつりの後もボール落としを楽しんでじっくりと集中して遊んでいる姿もあり、室内遊びではボール落としコーナーが人気になっていますよ!おまつりの余韻や七夕の雰囲気を皆で楽しめる一カ月となり子どもたちの楽しそうな様子を見ると夏まつりを通して遊びが広がり良かったです。給食で提供された、夏まつりならではのかき氷も大人気で、また、園で子どもたちと手作りした梅シロップジュースも好評でした。さらに、箱車を「わっしょい!」といいながら押し歩いている姿も見られ、夏祭りの楽しかった思い出が日々の遊びへと繋がり、子どもたちなりにイメージを膨らませながら楽しんでいます。

9月には玉川神社に近隣地域のお神輿が集結します。本物のお神輿をみられるといいですね!

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​ぱんだぐみ

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 7月下旬にテラスで収穫した野菜(ナス・ピーマン・かぼちゃ)とうさぎぐみの時に作った味噌を使ってピザクッキングを行いました。本格的なクッキングは初めてで事前にエプロン類を集めたところ、登園すると毎日のように「今日はクッキング?」とたずねる子もいるほど期待感でいっぱいの様子が見てとれたので、調理担当と協力しながら準備にも熱が入りました。

 クッキング当日は、プールを早めに切り上げ準備スタート。自宅では三角巾をつけたがらないと聞いていた子も、手早く身に着け気合十分です!ピザ生地は、自分専用のもの、うさぎぐみにおすそ分け用とおかわり用の3種類に①味噌を塗る②野菜、チーズをトッピングの工程を行いました。子どもたちが目で見てわかりやすいように色画用紙でピザ生地、味噌ソース、トッピングの野菜を作り、「このピザ生地にこうやって味噌を塗ります・・・」と身振り手振りで説明すると、みんなの眼差しは真剣そのもの!ひとつ説明するたびに「うん」と深くうなずいて聞いているので、クッキングで気持ちがひとつになれたようでとても嬉しかった担任です。

 自分の生地にトッピングをする時には、他の生地の時とは異なり自分の食べたいかぼちゃだけのせる子、豆乳チーズをこれでもかとたっぷりのせる子…と個性豊かな出来栄えに思わず笑ってしまいましたが、自分が食べるピザなので小さなシェフたちはいたって真剣なのです。完成したピザはおやつで実食。自分でトッピングしてはみたもののやっぱり苦手だなと思う野菜は取り除く子もいましたが、自分たちで作った味は格別だったようで、友だちとわいわいしながら口を大きく開けて嬉しそうにほおばったり、うさぎぐみの子もおすそ分けのピザをペロリとたいらげる特別なおやつタイムとなりました。来月も収穫した野菜を使ったクッキングを計画中!食材が育ち料理に変わる過程を五感で味わいながら食べる喜びを味わっていきたいと思います。

 暑くなってきましたがぱんだぐみはプール遊びを毎日満喫しています。昼寝も早めに寝付くようになり体力も使うようです。水遊びや暑さで体力を消耗する時期なので休日も昼寝をしっかりしてこの夏を元気に乗り越えましょう!

​© 2025 世田谷区尾山台 おひさま保育園

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